月次報告:5月分

2026年5月!!

実現損益-18,971円

失いました。。。

4月はプラスで終われたので正直どこかで「少しずつ分かってきたのでは」と思ってたのかも😢
しかし5月。相場はそんな甘い考えをきれいに叩き潰してきました。

結果はこうです。

利益は出てるんですぅぁぁぁl!

+83,352円
別に悪くない。ちゃんと勝てた取引もあった。
それ以上に損失が大きかった。
-102,323円

バケツで水を汲んでいるとこで底に巨大な穴が空いていた感じです。

①5月は信用取引に脳を灰にされた月

5月を一言でまとめてみました。

買いだけではなく売りからも入れる。
上がっても取れる。
下がっても取れる。

この選択肢が増えたことで自分は少し上手くなったような気分になっていた。

でも実際は違いました。

上手くなったのではなく間違えるボタンが増えただけでした。

買って負ける。売って負ける。
買い直して負ける。売り直して負ける。

信用取引そのものが悪いわけではありません。
悪かったのはルールもないまま触った自分です。

日別損益

日付 実現損益
5/1 -5,500円
5/7 +2,992円
5/8 +12,000円
5/11 -4,000円
5/12 +1,600円
5/13 +25,157円
5/14 +4,050円
5/15 -2,270円
5/18 -32,190円
5/20 -30,010円
5/21 +6,699円
5/25 -4,134円
5/27 +6,635円

5月13日まではまだ良かった。

5月8日+12,000円。5月13日+25,157円ナドナド。
問題はその後。

5月18日-32,190円。5月20日-30,010円

この2日で月間収支がほぼ壊れました。

いわゆるタコ負け2daysです。

②大きく負けた銘柄

5月の敗因を細かく全部見ると長すぎるので特に大きく負けた銘柄をまとめます。

銘柄 損益 主な敗因
データセクション -29,660円 急騰株に空売りで向かい、特別空売り料も甘く見た
トクヤマ -21,890円 反発狙いが崩れ、パニック売買になった
SBSホールディングス -8,200円 触りすぎ。強いと思って売買を繰り返した
東海カーボン -4,410円 初めての信用売りで判断が崩れた
ダイトロン -4,000円 高値掴み

この中でも特に重いのはデータセクション、トクヤマ、SBSホールディングスです。

この3銘柄だけで-59,750円。

5月の月間損益が-18,971円で済んでいるのがむしろ不思議なくらいです。。。

データセクション:急騰株を空売りして負けた

データセクションは5月最大の反省銘柄です。

損益は-29,660円

この銘柄は直近で急騰していました。値幅も大きい。出来高も大きい。
明らかに過熱感がある。

そこで私は、「さすがに下がるだろう」と思って空売りしました。

結果負け。

さらに悪かったのが特別空売り料です。

空売りは株価が少し下がれば勝ちではありません。
特別空売り料などの費用を超えて初めて勝ちになります。(みんな知ってるだろ。)

この認識が甘かった。。。

値動きでは少し取れているように見えても費用込みで負け。それを実際に食らいました。

これはかなり高い授業料でした。

トクヤマ:反発狙いからパニック売買へ

トクヤマは-21,890円これもかなり悪い取引でした。

5月14日まで上昇していた銘柄が15日・18日と下落。
そこで「そろそろ反発するのでは」と考えて入りました。しかし反発しない。

下がる。さらに下がる。

そこで冷静に損切りできればよかった。
でも実際には買ったり売ったりを繰り返しました。

完全にパニック売買です。

後から見返すと戦略ではなくただ脊髄が反応していただけ。
赤ちゃんがキーボードを叩いてたまたま注文が通っていたような売買でした。

この銘柄で分かったのは想定外の下落に対するルールがないということです。

「ここまで下がったら損切り」「反発しなければ撤退」「追加で触らない」

こういう線引きがないまま入ると下落した瞬間に自分が壊れます。

SBSホールディングス:触りすぎ

SBSホールディングスは-8,200円

この銘柄は強いと思って何度も触りました。出来高もありデカめ陽線も出ていた。

見る理由はありました。

ただ、問題はその後です。

買う。売る。空売りする。買い戻す。また触る。とにかく売買が多い。

銘柄を分析していたというよりポジションを取りたいだけになっていました。

これがかなり危険です。

取引していると何かをしている気になります。
でも、売買回数が増えたからといって利益が増えるわけではありません。

むしろ5月の自分は触るほど損が増えていました。

良かった取引もあった

ただし、5月は全部が悪かったわけではありません。

利益を出せた銘柄もあります。

銘柄 損益
東京エネシス +22,410円
T&Sグループ +12,000円
住友化学 +9,480円
朝日インテック +7,669円
アストロスケールHD +3,814円

東京エネシスでは大きく取れました。
T&Sグループも良かった。
住友化学も決算材料の急騰にうまく乗れました。
朝日インテックは出来高増加を伴う上昇を見て買いで入りしっかり利確できました。

つまり問題は「まったく勝てないこと」ではありません。

勝てる場面はある。でも負けるときに壊れる。

これが5月の一番大きな課題です。

5月の最大の反省

5月の最大の反省は、

勝ち方より負け方が下手すぎる。

勝てる時は勝てている。
でも負ける時に損失が大きくなりすぎる。

特に悪かったのはこの4つです。

1つ目は損切りラインが曖昧だったこと
入る前に出口を決めていないため想定外の動きになると判断が崩れました。

2つ目は、空売りを軽く見たこと
売りから入れるようになったことで選択肢が増えた気になっていました。
でも実際にはリスクも費用も増えていました。

3つ目は取引回数が多すぎたこと
5月は26銘柄、81件。
今の自分の処理能力を超えています。

4つ目はXや話題性に引っ張られたこと
話題の銘柄は動きます。
でも、動くから勝てるわけではありません。
むしろ動きが荒く振り回されやすいです。

6月以降の改善方針

6月以降はまず売買を減らします。

銘柄数も取引回数も減らす。
今の自分には触りすぎが一番危険です。

原則として1日2銘柄まで
多くても3銘柄まで。

それ以上は見ているようで見えていません。

次に買う前に必ず出口を決めます。

どこで利確するか。
どこで損切りするか。
どこまで下がったら間違いと判断するか。
どれくらい動かなければ撤退するか。

入口だけで入らない。
出口のない取引はしない。

そして空売りはかなり制限します。

特に急騰株への空売りは原則やらない!
やるとしても、特別空売り料を必ず確認する。
損切りラインを決める。
数量は100株まで。
同じ銘柄で連続して売らない。「下がりそう」だけで売らない。

また、大きく負けた翌日は取引を減らします。

負けた翌日は取り返したくなります。
でも、その状態で取引するとだいたい悪化します。

休むのも取引。何もしないことも資金を守る行動✊

5月の結論

2026年5月。

実現損益は-18,971円負けました。

ただ、この負けはかなり教材になりました。

信用取引の怖さ。空売りの怖さ。
特別空売り料の重さ。損切りルールの大切さ。触りすぎの危険性。

全部、実際に負けて分かりました。

5月は利益を出せた取引もありました。
だから全部がダメだったわけではありません。

でも大きな損失を防げなかった。

ここを直さない限り6月も同じ負け方をします。

6月は勝ち方より先に負け方を直します。

損を小さくする。銘柄数を減らす。取引回数を減らす。空売りしない。
特別空売り料を確認する。出口を決めてから入る。

5月の結論はこれです。

6月はまずそこを直します!!


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