サクシードで勝ったのに山王を背負った日

2026年6月8日

実現損益+8,300円

サクシードありがとう。
6月5日に3,290円で買った100株を6月8日に3,373.5円で売却。利益+8,300円

よし。めちゃくちゃいい。
5月の俺だったら、ここで「うおおおおお利益出たああああああ」になって、そのまま訳の分からない銘柄を5個くらい触って利益を全部市場に返納していた。

相場に納税。自発的納税。
取引という名のふるさと納税。返礼品は後悔。

でもこの日はサクシードではちゃんと勝った。

ただし。

その裏で俺は新たに3441山王3566ユニフォームネクストを買っている。

つまりこの日は、サクシードで利確した日。そして山王とユニフォームネクストを背負った日。

勝って終わりではない。勝ったあとに荷物を増やしている。

おい。

いや、今回は理由がある。

でも市場は理由があれば許してくれる場所ではない。

「なるほど。君には購入理由があるんだね。じゃあ上げてあげるよ」

そんな優しい世界ではない。

株式市場は理由を持って突撃してきた初心者を無言で谷に落とす。
しかも落としたあと何事もなかったようにチャートを右に進める。

怖すぎる。

まずサクシード。これは良かった

6月4日に52週高値を更新
出来高も上昇傾向。

見る理由がある。
52週高値更新。
出来高増加。
上昇継続。

この3つが並んでいた。

俺の脳みそでも分かる。
これは見ていい銘柄。

そこで6月5日に3,290円で100株購入。

ただし買った位置は高い。

6月5日のサクシードは始値2,900円・高値3,330円・終値3,250円。
その中で3,290円。
高値圏。

だいぶ高値圏。でも6月8日。

寄りで一時的にグッと伸びたので売却。

3,373.5円。結果、+8,300円

これは良いって利確の場所が良い。

その後のチャートを見ると寄りの急伸後は下げている。
つまり、売らずに欲張っていたら利益が削れていた可能性がある。

今回はちゃんと逃げた。

5月27日のアストロスケールに続いて逃げられた。偉い。

ここは褒めたい。

サクシードを見ていた俺。
6月5日に買った俺。
6月8日の寄りで売った俺。よくやった。

ただ、山王を買っている

問題はここから。

6月8日に300株購入。
買値は以下のとおり。
あ合計300株。

この日の山王は日足で見るとかなり厳しい。

始値2,600円・高値2,626円・安値2,481円・終値2,544円。前日比-10.71%。

マイナス10.71%?なにそれ。コワ。。。

普通に大きく下げている。

にもかかわらず買った。なぜか。

6月3日に年初来高値をつけていた。
さらに6月12日に3Q決算発表がある。
そこに向けて再び上昇していくのではないか。そう考えた。

この考え自体は、完全に意味不明ではない。

年初来高値。決算前。期待買い。再上昇狙い。
見る理由はある。

ただし6月8日は大きく下げている。ここが怖い。

すでに期待が剥がれ始めている可能性もある。

「決算に向けて上がるだろう」と思って買ったら実はみんなもう逃げ始めてました、という可能性もある。

8%下落で損切りルールこれは大事。

5月の反省を少しでも活かします。

以前なら買ってから「どうしようどうしよう」となっていた。
今回は最初から損切りラインを決める。

ただし、決めたなら絶対に守る。
そこで「いや、決算があるし」「もう少し待てば」「Xでも期待されてるし」と言い始めたら終わり。
それはもう取引ではない。祈祷。

山王神社にお祈りしているだけ。

ユニフォームネクストも買っている

こちらは995円で200株購入。
株価が緩やかに上昇中だった。

6月5日に高値973円。6月8日に高値1,060円。52週高値を更新。
その流れを見て購入。

これはサクシードのような即利確狙いではなく、ある程度長く保有する予定。

でも俺は知ってる。
「ある程度長く保有する予定」

この言葉の危うさを。
この言葉は便利すぎる。
下がったときに「いや、長く持つ予定だから」と言える。
上がったときに「いや、もっと長く持つ予定だから」と言える。
利確も損切りも先延ばしにできる。
最強の言い訳。

だからこそ8%下落の損切りラインは絶対に必要。

長く保有する予定でも間違ったら切る。上昇シナリオが崩れたら切る。
「長期目線」という言葉で損失を抱きしめない。

抱きしめるな。損失は恋人ではない。

この日は良くも悪くも「次に進んだ日」

サクシードで利益を取りました。

が、山王とユニフォームネクストを買った。

この日は利確の日であると同時に新しいリスクを背負った日。

実現損益だけ見ると+8,300円

でも保有中の建玉まで含めると話は変わる。

山王300株。
ユニフォームネクスト200株。

この2つが次にどうなるかで8日の評価は変わる。
サクシードの利確だけ見て浮かれてはいけない。
「今日は勝った!」で終わると危ない。

5月にそれで何度も痛い目を見た。
勝ったあとが危ない。
勝ったあと人は急に自分を信じ始める。
「俺、いけるのでは?」
「今日、見えてるのでは?」
「この流れなら次も取れるのでは?」

やめろ。その自信、ゼッタイ。

相場で一番怖いのは負けた日ではない。
勝った日の夜に発生する根拠の薄い万能感。

今日の良かった点

この日の良かった点はサクシードの利確。

6月4日に52週高値更新。
出来高も上昇傾向。
6月5日に買い。
6月8日の寄り急伸で売却。

この流れは良かった。

高値圏で買った点は少し怖かったが売却はかなり良い位置だった。

そして、山王とユニフォームネクストについても以前よりはマシ。

少なくとも完全な思いつきではない。

山王は年初来高値と3Q決算期待。
ユニフォームネクストは52週高値更新と緩やかな上昇。

さらに、どちらも8%下落で損切り予定を決めている。

ここは5月より進歩している。(気がする😱)

今日の悪かった点

悪かった点はポジションを増やしたこと。

サクシードで勝ったあと山王とユニフォームネクストを買っている。

理由はあるけど勝った後に新規で入るときは、かなり慎重であるべき。

特に山王。この日の山王は前日比-10.71%。

かなり下げている。

決算期待で買うにしても下落中に300株はそこそこ重い。

8%損切りを決めているとはいえ決算前は値動きが荒くなる可能性がある。

そしてユニフォームネクスト。

こちらは高値更新を見て買っているが買値995円に対して同日の高値は1,060円。
かなり上げた後に入っている。

つまり、両方とも「上昇期待」はあるが「買う位置」は簡単ではない。

ここは注意。


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