山王を4,000円に戻してほしい日

2026年6月24日。

山王の株価を4,000円台に戻してやってくれぇ😢

いや。別に「買ってくれ」と言っているわけではない。
そんなことを言う権利はないんだけども。
ただ俺の心だけがまだ6月22日の山王に取り残されている。
あの日、山王は一時4,300円をつけた。

4,300円。俺は見た。
見ていた。
そして売らなかった。

なぜか!
利確ポイントを決めていなかったからである。
損切りは少しずつできるようになってきた。
8%下がったら切る。ルールを置く。
祈らない。これは前よりマシになった。
しかし利確がなかった。。。
出口が片方しかない。
損した時の非常口だけ作って利益が出た時の出口を作っていなかった。
結果的に4,300円の山王を見ながら売れなかった。
「まだ上がるかもしれない」
「ここで売ったらもったいない」
「4,000円台に乗ったなら弾け飛ぶんじゃないか」

欲の大浴場に肩まで浸かっていた。
そして6月23日。
山王を3,690円で売った。
現物100株は+64,950円。
信用100株は+46,877円。
一方で3,785円で持っていた信用100株は-9,500円。
山王だけで見れば実現損益は+102,327円。
勝っている。
数字だけ見れば勝っている。

でも違う。
俺が見ていた山王は4,300円だった。
俺が売った山王は3,690円だった。

この差。
この600円ちょっとの距離。
ここに人間の欲と下手さが全部詰まっている。

さらに同じ日にネクステージも切った。

6月19日に4,250円で信用買い。
6月23日に4,015円で返済。
実現損益は-23,532円。
購入して2日目でも陰線が目立ってきた。
下落率も約6%まで来ていた。
当初の損切りラインは8%だったが、そこまで待つ必要はないと判断した。
これは間違っていなかったと思う。
翌6月24日のネクステージ終値は3,875円。
当初の損切りライン3,910円も割っていた。
早く切った。
これはよかった。

問題は山王である。

6月23日の実現損益は合計+78,795円。
数字は勝ち。
でも勝った顔ができない。

そして6月24日にまた山王を触った。
3,495円で現物100株を売却。
実現損益は+11,950円。

この後も下落が続くと思ったから一度利確した。
前日の反省があった。
利益があるうちに逃げた。
ここまではいい。
問題はその後である。
3,710円でまた山王を現物100株買った。
売ってまた買った。
山王を売って山王を買った。
完全に山王の周りをぐるぐる回っている。
ただ理由はある。
3Q決算短信が良かった。
好決算への期待がある。
短期的なボラティリティもまだあると思った。
通期決算を見据えて現物ならホールドしてもいいと考えた。
ただし今回もルールを決めておりやす😤
利益+10%で利確。
損失-8%で売却。

3,710円で買ったので+10%は4,081円。
-8%は3,413円。

今度は決める。
「まだ行けるかも」で放置しない。
4,000円台に戻ってきたら喜ぶだけではなく、売る準備もする。

6月24日に3,710円で買い直しているので終値が3,655円。直近の買い直し分だけで見ると-5,500円。

表示はプラス。
体感はマイナス。
やめてくれ。
証券口座の画面まで俺を惑わせないでくれ。

ついでにJX金属にも触った。

これは本命ではない。
短期的なボラティリティを狙った打診買い。
1回目は4,670円で買って4,593円で返済。
-7,700円。

失敗。

2回目は4,639円で買って4,673.3円で返済。
+3,430円。

少し取り返した。
本当にそのくらいの次元である。

6月24日の実現損益は+7,680円。

山王で+11,950円。
JX金属で合計-4,270円。
差し引きでプラス。

勝っている。
イチオー勝っている。

でも、この記事で言いたいのはそこではない。
山王を4,000円台に戻してやってくれ。

いや、買えという意味ではない。
これは俺の祈りである。
俺の未練である。
俺の反省文である。
4,300円で売れなかった男が3,690円で利確し、3,495円でまた売り、3,710円でまた買い直している。

何をしているんだ。
山王の周りで盆踊りでもしているのか。

でも次は違う。
+10%で利確。
-8%で損切り。
山王を信じる。
4,000円台に戻ってきたら、今度こそルールで動く。
たぶん。
いや動け。
頼むから動け、俺。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA